Copyrigh©2018 Inter-Pacific Publications, Inc. All Right Reserved

Entertainment

楽しむ

ヨセミテ国立公園

 

ヨセミテ公園には四季折々の楽しみ方がある。いつ訪れてもそれぞれの美しさを持ち、観光客達を楽しませてくれるヨセミテだが、やはりハイシーズンとなる6月から9月までは見どころが満載。グレーシャーポイントから眺める光景、目の前には巨大なハーフドーム、眼下にはザ・マジェスティック・ヨセミテホテル、バレーを見下ろす光景、圧巻のヨセミテ・フルコースが堪能できる。

 

ヨセミテの見どころ

 なんと言ってもヨセミテのシンボルと言えばハーフドーム、そして世界最大の一枚岩からなるエルキャピタン。世界からロッククライマーが訪れることで知られているこの壮大な岩壁は一見の価値ありだ。

 

ヨセミテの気候

 11月から3月までは降雪があり、特にその期間でも1月から3月は雨が多い天候になる。その時期は気温が最低で摂氏0度、日中でも15度前後にしかならないので防寒はしっかりする必要があるが、銀世界の湿地帯を鹿が群れをつくり飛び跳ねて行く姿、コヨーテがまるで私達を待っていたかのようにゆっくりと横切る姿もお目にかかれるかもしれない。雪化粧をしたヨセミテの大自然もまたいつもとは違った魅力を醸し出している。

 そして、4月頃、気温もグングンと上昇して、最低で摂氏5度ぐらい、日中には18度前後となる。ハイシーズンの6月から9月は摂氏30度以上にもなることもあり、夏の期間は基本的にジャケットは必要ないが、念のため、持参したほうがいいだろう。

 

地元に愛されているヨセミテ

 年間約400万人が訪れるといわれているヨセミテ国立公園だが、そのおよそ7割(ヨセミテ管理局調べ)がなんとカリフォルニア州内からの観光客ということをご存知だろうか。

 それだけ、地元の人達に愛されているこの偉大なヨセミテ公園、まだ訪れたことのない人はもちろん、何度となく訪れても新しい発見やさまざまな楽しみ方ができる魅力いっぱいの名所だ。

 ベイエリアからもヨセミテへの日帰りや宿泊プランのツアーが多く出ており、個人では知り得なかったヨセミテを熟知したプロのガイドツアーを利用してみるのもひとつの方法だろう。

 

 

北に広がるハイシエラ

ヨセミテ国立公園北にハイシエラ(High Sierra)と呼ばれる地域がある。ヨセミテバレーとは異なり、3000メートルを越える山々、氷河によってできたドーム群、透き通った青の湖、高山植物のメドウなどを楽しむことができる。アクセスはBig Flat Rd. から公園に入り、Big Oak Flatの交差点からTioga Rd.に入る。全長73キロの山岳道路には景観ポイント、キャンプ場、湖、メドウなどが訪問者を待つ。Tioga Rd.は、冬は積雪のため、初夏から秋にかけての半年ほどしか開通しない。公園のウェブサイトや情報センターなどを利用して旅行計画を立てよう。

 

Entertainment

Entertainment